裁判例
2021年7月7日
東京地方裁判所 令和2(ワ)31409(発信者情報開示請求事件)
東京地方裁判所・知的財産
事件の概要
| 事件番号 | 令和2(ワ)31409 |
|---|---|
| 事件名 | 発信者情報開示請求事件 |
| 裁判所 | 東京地方裁判所 |
| 判決日 | 2021年7月7日 |
| 種別 | 知的財産 |
| 結論 | 請求棄却 |
| 関係法令 |
|
どのような取引だったか
「ホステルビジネスFC投資」の名でホステル事業への投資勧誘を行う原告が、ツイッター上で元従業員の肖像写真をプロフィール画像に使われ著作権等を侵害され、「#ホステル投資詐欺」等のツイートで名誉を毀損されたとして、経由プロバイダの被告に発信者情報の開示を求めた。原告は、弁護士から詐欺的投資勧誘として損害賠償を求める受任通知を受け、テレビやネット記事で投資トラブルが報道されていた。
裁判所の判断
原告が写真の著作権を譲り受けたとは認められない。各ツイートは一般閲覧者が原告を対象と認識するとは認められず、詐欺的投資勧誘の報道等もあるため違法性阻却事由をうかがわせる事情がないとはいえないとして、請求を棄却した。
出典
- 裁判所 裁判例検索 取得日 2026年9月13日 ・ AIで項目を抽出
事業者名・処分内容は公表時点のものです。要約は公表資料からAIで作成しており、正確な内容は必ず出典をご確認ください。
同じような被害でお金を取り戻したいとき
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