「消費生活センターにおける解決困難事例の研究~起業・副業をめぐる消費者トラブルの被害救済を中心に~」調査報告<結果・概要>
独立行政法人国民生活センター
公表元からのアドバイス
- トラブルにあったら消費生活センター等に相談する。
- クレジットカードで支払った場合は、事業者が非協力的だったり連絡が取れなかったりしても、決済関係事業者の対応で解決することがある。銀行振込や現金払いの場合は解決が難しい。
- 消費生活センターのあっせんで解決しなくても、弁護士が受任すれば裁判をせずに交渉で解決する例が多い。
- あっせんがうまくいかない場合は、弁護士・弁護士会、弁護団、警察、国民生活センターのADRにつなぐことが重要とされている。
- 連絡が取れない事業者でも、支払手段によっては被害を回復できることがある。
出典
- 国民生活センター 報道発表 取得日 2026年9月12日 ・ AIで項目を抽出
事業者名・処分内容は公表時点のものです。要約は公表資料からAIで作成しており、正確な内容は必ず出典をご確認ください。
同じような被害でお金を取り戻したいとき
契約の取消しやクーリング・オフには期限があります。早めに消費者ホットライン188に相談し、必要に応じて弁護士への依頼を検討してください。
同じ分類の事例
-
副業サポートや投資の名目で借金させる業者に注意!-複数の貸金業者から次々と借り入れさせる手口が目立ちます-
ネット広告経由で登録した業者からアフィリエイト収益化サポートのコースを勧められた。指示を受けて画面共有アプリを入れ、業者と画面を共有しながら消費者金融で同じ日のうちに計450万円を借りた。
国民生活センター -
簡単なタスクで稼げるとうたう副業トラブルに注意!
SNSで知った「いいね」をするだけの副業。最初の3日間で約2,500円の報酬を受け取ったが、その後「作業に失敗したのでグループの連帯責任になる」と言われ約50万円を支払った。さらに報酬の送金に必要だとして次々に請求された…
独立行政法人国民生活センター -
合同会社オアシス(注意喚起(消費者安全法第38条第1項))
求人サイトに「完全在宅」「未経験OK」の「データ入力」求人を掲載し、応募した消費者との面接で、データ入力は収入にならないと説明したうえで「WEBマーケティング」業務を勧め、「指導に従っていればこれ以上確実に稼げます」など…
消費者庁 -
株式会社和(注意喚起(消費者安全法第38条第1項))
SNS等のアンケート副業の広告から複数のLINEアカウントに誘導してガイドブックを購入させた後、電話でアフィリエイト副業のサポートを勧誘。遠隔操作アプリAnyDeskで画面共有し、「月50万が当たり前になる」「返金保証が…
消費者庁